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2022.02.28

マスターすれば魅力度が大幅にUP!女性が思わずドキッとする男性の仕草とは?

 

 

世の中には特にイケメンでもなく経済力があるわけでもないのにモテる男性がなぜか存在します。

もちろん女性に対して優しいと言うのは大前提としなくてはいけませんが、優しさだけではモテる男性になることはできません。

女性から異性として見られるためには、「ドキッとさせる」ことがとても重要なのです。

そして、女性が思わずドキッとしてしまうのは、相手がイケメンだからと言う理由ではなく、「男性のさりげない仕草」に反応することが多かったりするのです。

 

女性が思わずドキッとする男性の仕草

 

女性からモテたい(意中の女性から今よりも好意が欲しい)のであれば、日常生活における仕草を意識することが重要です。

 

しかしそれは、あくまでもさりげなく見せることがポイントとなり、例えば一般男性が木村拓哉さんのようなカッコいい仕草をしても逆効果となってしまいますので注意しましょう。

 

「もしかしたら女性が自分の方を向いてくれるかも」と感じたときに「目を合わさずに行うこと」がポイントとなります。

 

・顔を覗き込む仕草

 

何か困ったことがあった時などに、「どうした?」と軽く顔を覗き込むような仕草をされると、女性はドキッとしてしまうものです。

 

「急に目と目があってドキッとする」

「背の高い男性だと余計にドキッとする」

 

このように、予期せぬ距離感に男性の顔が現れることでどきっとしてしまうものなのです。

覗き込むときは無表情や目の圧力高めになるのは逆に恐怖心を与えてしまうので、にこやかに行いましょう。

 

・笑顔

 

男性の笑顔に安心感を感じる女性はとても多いのではないでしょうか?

仕事中での真面目な表情から一転して少年のような笑顔を見せてくれると、女性はギャップ萌えしてしまうものです。

一瞬笑顔になるのではなく、常に笑顔でいることを心がけていれば、自然と女性にモテるようになるはずです。

それほど笑顔の威力は凄まじいと言うことを理解しておきましょう。

・腕まくりをする

 

夏のクールビズの時期は半袖になってしまう人も多いかと思うのでできませんが、長袖の際はこの仕草をさりげなく女性の前で行うべきです。

 

PCのキーボードを打つ際に腕まくりしたり、何かを持つときに腕まくりするなど、不自然にならないタイミングで行うようにしましょう。

 

ほどよく腕の筋肉があった方が女性はドキッとしますので、腕立てやダンベルなどで普段から鍛えておきましょう。

・ネクタイを締める、緩める

 

これも仕事中に女性に対してアピールできる仕草のひとつです。

出勤して始業時間となる直前や、休憩終わりにネクタイを手際よく閉める仕草は、思わずドキッとしてしまうものですし、その逆に休憩に入る時や退社時にネクタイを緩める仕草もドキドキしてしまうようです。


・照れ笑い

 

男性の照れ笑いに母性本能をくすぐられる女性はかなり多いはずです。

何か恥ずかしい失敗や嬉しいことがあったときに、これまで感情を抑えようとしていた人は、あえて照れ笑いをしてみましょう

きっと女性の母性本能をくすぐることができるはずです。

・豪快にご飯を食べる仕草

 

女性と食事に行った時に、あまり失礼にならないように女性と同じように上品に食べてしまう男性も多かったりします。

かしこまった席ではもちろん上品に食べるのが大人としてるのマナーとなりますので良いのですが、プライベート要素が強い食事の場合はあえて豪快に食べるのがお勧めです。(豪快だけど汚らしくない食べ方)

 

たくさん食べるその姿に、女性は本能的に生物的な魅力を感じドキッとしてしまうはずです。

・運転をする仕草

 

女性を家まで送って行ったり、仕事で同情するケースも意外と多いものですよね。

 

そんな時に、教習所で習ったようなガチガチの運転だと、女性は魅力的に感じるはずがありません。

もちろん安全面を優先するべきですが、多少運転の仕方は崩してみるとかっこよく見えるものです。


多少リスクのある男性の仕草

 

ここまで挙げた男性にドキッとする仕草以外にも、「さりげなくボディタッチをする」「タバコをする仕草」などが挙げられます。

 

しかし、女性によっては逆に嫌悪感を感じてしまう可能性があるので、使うのであれば慎重に行いましょう。



今回は、「女性が思わずドキッとする男性の仕草」についてお話ししました。

 

意外と普段の生活の中でできる女性がドキッとする仕草は色々とあるものです。

 

すべての仕草を一日で行ってしまうとかなりわざとらしくなってしまうので、少しずつ実践していったほうが良いでしょう。

 

ぜひ今日からでも女性の近くで実践してみてはいかがでしょうか?

 

 

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